えくすぺりめんと2

5.2のXが完全にお亡くなりになったので5.3にチェンジ(今更

さくっとインストールとりあえずCVSup
#cvsup /usr/home/cvsconf
寝る前にリターンキーを叩く
やたらとdeleteの文字が、しかし眠いので寝る
翌日、ports消失 なんじゃこりゃああああ
sysinstall configure distribution ports CDからports再生、src-allを設定してなかったのがせめてもの救い
再度cvsup、サーバーをcvsup5に変更、今度は成功
サーバーの問題なのかローカルの問題なのかは不明、いずれ調査する予定
続いてXの設定
面倒なのでdistributionからインストール
basicのみ(もしかしたらserverも選んでたかも)選択、インストール終了
試しにstartxを打ち込む、リターン
起動
ΩΩΩ<な、なんだってー
いやまじこんな気分ですよ、設定もなしに動くなんてかえって不気味です
まぁ動けばよいので、などと逃げながら次は天敵cannaの設定
やはりpackageから導入、とりあえずkterm cannaserver jless kinput2-canna jvimを選択
インストール、必要な設定を書いてsourceコマンド
X起動、ktermを動かし恐る恐るShift+Space [あ]
うごいたー、しかし変換サーバと通信できず、これもあとで調整ッ!